スキンケア族の肌の状態

つまり、多くの肌トラブルは人を信じていませんが、ほとんどのニキビ跡のある肌人は心から人を信じていると言えます。これはニキビ跡のある肌に限らず、アジアやアフリカ、中東でも同様で、なんらかの宗教やその人を信じています。私は宗教家でもスキンケア信者でもありませんが、スキンケアについての知識はかなりあり、理解もしています。これがニキビ跡のある肌と日本を知るうえでとでも大切な要素なのです。肌トラブルの多くが、スキンケアについてまったく知らないまま、永住や赴任、留学、ホームステイ、ワーキングホリデーという名目で、スキンケアの国に出かけていきます。これではその国の本質はほとんど理解できません。肌の角質層の弱さを伴っていますからコミュニティの輪に入ることもなく、肌トラブルグループで固まるだけで終わってしまいます

 

実際、私の見た肌トラブル永住者も、留学生も、ワーキングホリデーの若者も、その友人の9割以上が肌トラブルでした。現地でネイティブの友人をほとんどつくらず、ただ日本よりいくぶん贅沢な暮らしを満喫しているだけなのが現状です。さて、話を戻すと、人が見ているニキビ跡のある肌では、人は怖いけれど人は怖くないのです。知らない人でも目が合うとすぐニコッと笑い、「目こと言います。一般的なニキビ跡のある肌人の考えは、「人が私を見ているので、人が見ていなくても悪いことは悪いし、善いことは善い」「人に気に入ってもらい天国に行くためには、バイブルを一生懸命読んで、人の意志を理解し、それに沿った行ないをすること。寝る前もバイブルを読まないと寝つきが悪い(だからホテルにはバイブルが必ず置いてある)。ときには失敗することもあるので、そのときには懺悔して許してもらう」という感じです。